発達支援の目標

育ちや暮らしへの意欲を育む

育ちや暮らしへの意欲は 自立 していくためにはとても重要です。

  • 自分が愛されている     = 安心感
  • 自分でできた        = 達成感・満足感
  • 自分は誰かの役に立っている = 効力感・有用感

放課後等デイサービスが、子どもたちにとって安心・安全な基地になるように
心がけています。

コミュニケーションする力を育む

コミュニケーションは音声言語に限定されません。ことばがなくても、子どもは視線や表情、筋肉のちょっとした動きなどでも多くのことを伝えています。

支援員は、その発信を敏感に読み取り、子どもたちの気持ちを代弁するなどして、機会あるごとに本人の意思を確認しながら関わることが大切だと考えています。 支援員も子どもたちに対して、しっかりとことばやサイン、まなざし、具体物の提示などで思いを伝えることを大切にしています。

生活する技術・技能を育む

例えば…計算はできて買い物ができないよりも、地域で暮らしいくのならば、計算はできなくても買い物ができる方が、自立的な生き方と言えるのでは…。ソーシャルスキルのトレーニングはとても重要ですが、習得したそれらのスキルを駆使して楽しめる能力=ライフスキルを育てていくことが重要だと考えています。

放課後等デイサービスは、生きた教材のある地域の中で展開される場所であり、子どもたちのソーシャルスキル、ライフスキルを育てるには最適な実践の場です。

自分で選び自分で決める力を育む

どんなに重い障害があっても、自分で選んで自分で決めることは能動的権利保障の観点からも重要です。 自分の意見をいうことは難しくても、選ぶことは小さい頃からの積み重ねによって身につけることができます。

経験しないことはわからないし、決められません。「選ぶ」経験が「決める」ことにつながるため、あらゆる場面で「選ぶ」機会が保障され、意見を自由に言えて、間違っていも批判されずに聞いてもらえる経験(意思表明権)を積み重ねることが大切だと考えています。

自己肯定感を育む

自己肯定感を持って折り合いをつけて社会の中で豊かに生きることが大切です。

モチベーション

自分には不得意なことがあるけど、いいところもたくさんあって、自分のことを大切に思える、みんなも自分のことを愛してくれている、だから前に進んでいこう!

レジリエンス

世の中辛いことや苦しいこともあるけれど、楽しいことやうれしいこともたくさんあるので、生まれてきてよかった、生きていてよかった、だから社会の中で生きていこう!